トピックス 特定技能の手続き

2022年6月1日からの水際対策(概略)

投稿日:2022年5月30日 更新日:

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国・地域の3区分化による行動の内容

 

6月1日から、新型コロナウイルスの知見、海外の流行状況、日本への流入リスクなどをもとに、各国・地域に応じて、

①「赤」

②「黄」

③「青」

に区分され、

日本に入国しようとするすべての人は、入国前14日以内に滞在した国・地域がどの区分にあるかを確認し、入国後は、定められた行動をとる必要があります。

これまでどおり、入国にあたっては、それまでに滞在する国・地域を出国する前の72時間以内に検体採取の検査(PCR検査など)をして、その結果(陰性)の証明書が必要です。

また、入国後も感染防止(マスクの着用、手指消毒、手洗い、3密回避)を行う必要があります。

入国後の待機が必要なときは、待機期間中は、毎日、他者と接触せず、入国者健康居所確認アプリ(MySOS)により位置情報と健康状態の報告、ビデオ通話の応答等が必要です。

こちらの入国者管理センターのURLで、「滞在国エリア」、「滞在国」、「ワクチンの接種状況」を入力することで、入国後のとるべき行動(待機の要・不要など)が示されます。

 

①「赤」の国・地域からの入国者

原則:検疫所の入国時検査をし、検疫所が確保する「宿泊施設」での3日間の待機が必要です。3日目にその宿泊施設で受けた検査(PC検査)の結果が陰性であれば、宿泊施設退所後の「自宅等」の待機は必要ありません。

 

例外:3回のワクチン接種済み(ワクチン接種証明書が必要)の入国者は、検疫所の入国時検査をし、7日間を「自宅等」で待機しますが、3日目以降、自主的にPCR検査を受けて陰性であれば厚生労働省に届け出ると、それ以降の待機は必要ありません(自主的な検査をしないときは7日間の待機)。

 

また、入国後の自宅等への移動(入国時検査から24時間以内に移動が完了し、自宅等を目的地とし最短経路での移動を行うもの)には、公共交通機関を使用できます。

 

該当国

 アルバニア、シエラレオネ、パキスタン、フィジー

 

②「黄」の国・地域からの入国者

 

原則:検疫所の入国時検査をし、7日間を「自宅等」で待機しますが、3日目以降、自主的にPCR検査又は抗原定量検査を受けて陰性であれば厚生労働省に届けると、それ以降、待機は必要ありません(自主的な検査をしないときは7日間の待機)。

 

例外:3回のワクチン接種済み(ワクチン接種証明書が必要)の入国者は、検疫所の入国時検査も「自宅等」での待機も必要ありません。

 

また、入国後の自宅等への移動(入国時検査から24時間以内に移動が完了し、自宅等を目的地とし最短経路での移動を行うもの)には、公共交通機関を使用できます。

 

該当国

 アンゴラ、アンティグア・バーブーダ、アンドラ、イエメン、インド、ウクライナ、ウズベキスタン、ウルグアイ、エジプト、エスワティニ、エリトリア、オマーン、

カーボベルデ、ガイアナ、カザフスタン、ガボン、ガンビア、 北朝鮮、北マケドニア、ギニア、 ギニアビサウ、キプロス、キューバ、キリバス、クウェート、クック諸島、グレナダ、コソボ、コモ ロ、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、

サウジアラビア、サモア、サントメ・プリンシペ、サンマリノ、ジョージア、シリア、ジンバブエ、スーダン、スリナム、スリランカ、セーシェル、赤道ギニア、セネガル、セントクリストファー・ネービス、セントビンセント及びグレナディーン諸島、セントルシア、ソマリア、ソロモン諸島、

タジキスタン、チャド、中央アフリカ共和国、チュニジア、ツバル、トーゴ、ドミニカ国、トリニダード・トバゴ、トルクメニスタン、トルコ、トンガ、

ナウル、ナミビア、ニウエ、ニカラグア、ニジェール、西サハラ、ネパール、

ハイチ、バチカン市国、バヌアツ、バハマ、バルバドス、パレスチナ、ブータン、ブルキナファソ、ブルネイ、ブルンジ、ベトナム、ベネズエラ、ベラルーシ、ベリーズ、ペルー、ボツワナ、ポルトガル、ホンジュラス、

マーシャル諸島、マカオ、マリ、マルタ、ミクロネシア、モーリシャス、モーリタニア、モルディブ、モルドバ、

リビア、リヒテンシュタイン、リベリア、レソト、レバノン

 

③「青」の国・地域からの入国者

3回のワクチン接種済みの有無にかかわらず、入国時検査や「自宅等」での待機は必要ありません。

該当国

 アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、アルジェリア、アルゼンチン、アルメニア、イギリス、イスラエル、イタリア、イラク、イラン、インドネシア、ウガンダ、エクアドル、エストニア、エチオピア、エルサルバドル、オーストラリア、オーストリア、オランダ、

ガーナ、カタール、カナダ、カメルーン、韓国、カンボジア、ギリシャ、キルギス、グアテマラ、クロアチア、ケニア、コートジボワール、コスタリカ、コロンビア、

ザンビア、ジブチ、ジャマイカ、シンガポール、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、セルビア、

タイ、台湾、タンザニア、チェコ、中国、チリ、デンマーク、ドイツ、ドミニカ共和国、

ナイジェリア、ニュージーランド、ノルウェー、

バーレーン、パナマ、パプアニューギニア、パラオ、パラグアイ、ハンガリー、バングラデシュ、東ティモール、フィリピン、フィンランド、ブラジル、フランス、ブルガリア、米国、ベナン、ベルギー、ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ボリビア、香港、

マダガスカル、マラウイ、マレーシア、南アフリカ、南スーダン、ミャンマー、メキシコ、モザンビーク、モナコ、モロッコ、モンゴル、モンテネグロ、

ヨルダン、

ラオス、ラトビア、リトアニア、ルーマニア、ルクセンブルク、ルワンダ、ロシア

 

また、入国者総数の上限が、1日 20,000 人(これまでは10,000人/日)を目途に引き上げられます。

この入国者総数のなかで、6月10日から、旅行代理店等が受入責任者として、青色区分の国・地域からの観光(添乗員付き、パッケージツアー限定)を目的とする外国人の短期間滞在も認められますので、

特定技能外国人等の雇用をお考えのときは、計画的、迅速的に受け入れ手続きを心がける必要があります。

 

これまでの水際対策については、「こちら」を、ご覧ください。

 

 

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